かみ合わせ治療

    かみ合わせ治療

    実は私自身、原因不明の背筋の痛みや腰痛に長年悩まされていました。

    そこでNPO法人日本咬合学会理事長の大阪大学名誉教授丸山剛郎先生に、あごの位置を調整していただいたところ、その痛みが一瞬でなくなったのです。

    その自分自身の経験から、私はNPO法人日本咬合学会に所属し、噛み合わせ治療の第一人者である大阪大学名誉教授の丸山剛郎先生の元であごのズレが全身に及ぼす影響を学びました。

    ポイントは、顔の中心にあごを合わせるのでなく、体の中心にあごを合わせることです。

    鎖骨の真ん中にあごが位置し、下の歯が上の歯より下がり、上と下の歯のすき間がない状態が正しい位置とされているので、それに合わせて治療をおこなっています。


     

    安易に歯を削りません

    かみ合わせ治療

    多くの場合、かみ合わせの治療は歯を削って高さを整えます。

    しかし、歯を削ってしまうと弊害が起きる可能性もあり、しかも一度削った歯は元には戻せません。

    あごを正しい位置に誘導した後、上下の歯の間に隙間ができたところを補填するか過度に接触している部分があればその部分を少し削合するなどの治療が必要になるかもしれません。

    あごの周りに存在する筋肉は、6か月ほどで正しい位置を覚えてくれます。患者様のあごを体の中心に誘導し、かみ合わせの不具合から起こる症状が抑えられるでしょう。


     

    歯列のゆがみを診査するSHILLAシステム

    かみ合わせ治療

    歯科治療では、前歯から1番、2番と番号を数えていき、左の4番、右の4番などと言います。

    顔の真ん中の線に垂直に交わる平面上で上下の歯が接触し、かつ、左右の同じ番号の歯が同じ位置に存在し、きれいなアーチを描いていて並んでいるのが理想的です。

    左右の同じ番号の歯がその平面に対してどの程度ゆがんでいるのか、どの歯の位置に問題があるのかを正確に診査・診断するシステムがSHILLA SYSTEM(シーラシステム)です。

    当院では2015年のリニューアル当初からSHILLA SYSTEMを取り入れた歯科治療を行っております。

    模型で患者様の口腔内を再現し、全体の調和を考慮し、左右対称性、生体に調和した最適な被せ物や義歯を患者様に提供しています。違和感が少なく、過度な力が加わらない噛み心地を再現できるでしょう。

    ただ、シーラシステムでの診査・診断・作成は、通常よりお時間をいただいております。製作期間や費用など気になる点は、お気軽にご相談ください。


     

    噛み方をコンピューター解析するシロナソグラフ・アナライジング・システム

    かみ合わせ治療

    咀嚼運動のチェックは、シロナソグラフ・アナライジング・システムで行います。

    これは、患者様に検査機器を装着していただき、ガムなどを噛んでもらうことで、アゴの動きを3方向から解析し、その軌跡をグラフ化するものです。

    検査時間は20分ほどで、自分では分からない噛み方の問題点を知ることができます。そのうえで、理想的な噛み方に近づけるよう、歯の微調整を行っていきます。


     

まずはお気軽にご相談下さい。

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